コラム
- 2021.02.15: 『イラン元皇太子レザ・パーレビ語る』
- 2021.02.14: 『アメリカがシリア油田地帯に軍事基地建設』
- 2021.02.13: 『トルコ議員米上院議員団を批判』
- 2021.02.12: 『アメリカはＩＳを移動するだけ叩いてはいない』
- 2021.02.11: 『ボアジチ大学でも拡大社会に飛び火も』
- 2021.02.10: 『中東短信』
- 2021.02.09: 『ＩＳがシリア東部で攻勢シリア軍死者多数』
- 2021.02.08: 『トルコを世界１０位以内の国家にエルドアン』
- 2021.02.07: 『中東短信』
- 2021.02.06: 『ＩＳがシリアで復活19人殺害』
- 2021.02.05: №６２０５ ２月５日 中東TODAY 『アメリカのイエメン対応が激変』 アメリカの大統領がトランプからバイデンに代わって、アメリカは対外政策を大きく変化させているようだ。それが何処まで進むのかは、いまの段階では判断しかねるが、もしそうなっていくのであれば、世界の情況は大きく変化するだろう。 イラン対応もそうだが、今度はアメリカのイエメン対応に、変化が出ているようだ。アメリカがイエメン対応を、変更するということは、直接、アメリカとサウジアラビアとの関係に影響が出るのであり、これは実は重大
- 2021.02.04: 『イランにアメリカから朗報か』
- 2021.02.02: 『内戦続くリビアはどうなっているのか』
- 2021.02.02: 『嫌なニュースが重なるトルコ・何の兆候か』
- 2021.02.01: 『エルドアン独裁はトルコを弱体化させるか』
- 2021.01.31: 『アメリカシリアで石油盗掘継続』
- 2021.01.30: 『中東短信』
- 2021.01.29: 『イラクでＩＳ№２が戦死』
- 2021.01.29: 『トルコはアメリカの対応に苦慮か』
- 2021.01.28: 『トルコは早期選挙無しと与党ＡＫＰ』
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