ノルドストリーム爆破にロシア関与説 ハーシュ記者「あまりにも馬鹿げている」

2023年9月27日

佐々木良昭 yoshiakksasaski@gmail.com

9:41 (3 分前)
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ノルドストリーム爆破にロシア関与説 ハーシュ記者「あまりにも馬鹿げている」

ノルドストリーム爆破テロ事件

2022926日夜、ロシアと欧州を結ぶ天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」の3つのパイプラインがほぼ同時に損傷した。損傷したのは、「ノルドストリーム1」のパイプライン2本と「ノルドストリーム 2」のパイプライン1本。爆発現場からは異物と爆発物の痕跡が発見された。

20232月、ピューリッツァー賞を受賞した米国の記者、シーモア・ハーシュ氏が爆発に関する調査結果をまとめた自身の記事を発表した。ハーシュ氏はこの爆破事件には米国が関与していたと断定したが、これに対して米政権は、ハーシュ氏の結論をナンセンスとして否定した。

37日付けの米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、諜報機関の話を引用し、ノルド・ストリームに対する攻撃は親ウクライナ派が仕組んだと報じた。同紙によると、西側諸国は武器供与を行うため、この破壊工作での「ウクライナの痕跡」を隠蔽した。

ハーシュ氏の調査がメディアに大々的に取り上げられなかったのに対して、ノルド・ストリーム事件「親ウクライナ説」はすぐさまメディアに報じられ、これが事件をめぐる流れを急変させた。ハーシュ氏は、こうした西側メディアの報道は、「論理的に一番の(関与がありうる)ジョー・バイデン米大統領」以外の人物に世間の注目を集中させようとするCIAの仕業だと見ている。