7月8日
『露国に圧倒されている米は劣化ウラン弾クラスター爆弾投入』
ウクライナで露国に圧倒されている米国は劣化ウラン弾やクラスター爆弾を投入か
劣化ウラン弾は2003年3月にアメリカのジョージ・W・ブッシュ政権がイラクを先制攻撃した際に使用した。その後、ファルージャやバスラでは新生児に奇形や脳の障害などが多発しているという報告がある。
ファルージャやバスラの子どもたちの頭髪から鉛が通常の5倍、水銀が通常の6倍と異常に高いともいう。そうした原因は劣化ウラン弾だと一般的には言われている。
2006年7月から9月にかけてイスラエル軍はレバノンを軍事侵攻、ヒズボラに敗北しているが、その直後にバスビー教授はレバノンへ入って調査、残されたクレーターの中でも濃縮ウラニウムを見つけたという。
ゼレンスキー政権が「汚い爆弾(放射能爆弾)」を爆発させ、欧米が支配している有力メディアを使ってロシアに責任をなすりつけて反ロシア宣伝を世界規模で展開しようとしていると報じた。