『狂っているゼレンスキー』

2022年12月 7日

ブログ 12月8Z

 ゼレンスキー戦争機械は燃料を使い果たしつつある。まもなく多くのパニック攻撃が行われる。ゼレンスキーは偽旗攻撃をしたり環境災害を引き起こしたりすれば歴史を繰り返せると信じている。しかし彼は無知なため、ひどく誤った情報を与えられている。

 電気が消え、水は来ず、ウクライナ人を暖かく保つための木くずさえなくゼレンスキーは助けのためショーンペンのオスカーが必要だった。 ロシアと会談するのを西側エリートにしばしばいじめられているのが広く知られていることを考えると、政治的支持が衰える前にゼレンスキー大統領に、どれだけ時間が残っているのだろう?

 黒海攻撃はパニック反応だった。彼はマスコミの話題を"飢えているアフリカ人"に向けることができ、ロシアがトルコとの協定から撤退すれば国連はウクライナ人は天使で、ロシア人は悪魔だと断言すると信じていたのだ。

プーチンが戻っただけでなく、アフリカ諸国に穀物を無料で供給することを申し出た時、大きな逆風に会った。更にポーランドへのロケット着弾事件は、世界指導者のG20会議とぴったりタイミングが一致した。NATOをロシアとの全面戦争に引き込むようなものは皆無だ。

痴呆症のバイデン大統領でさえこれを知っており国境を越えて流れ出るる長距離戦闘を引き起こさないようウクライナに送る武器の種類に非常に注意を払っている。ロシアを国家テロ支援国として非難する欧州議会による最近の発表はEUがいかに未発達で愚かな機関かを示している。

膨大な量の兵器を提供していた約20の西側諸国は自国備蓄が枯渇し自国を守る資源が不足しているため、現在驚くべき速度で撤退している。アメリカは圧倒的に最大軍事援助供与国だが、ここ数週間で規模を縮小したため、ウクライナ軍はジャベリンやスティンガーやウクライナ軍のバックボーンである最も必要な155mm榴弾砲不足している。

多くの人がゼレンスキーまたは彼の取り巻きが管理している武器の闇市場があり、アメリカが送っているものの半分しかウクライナに届いていないと疑っている。