『トルコに関するいい話と悪い話』

2020年7月 2日

 

 トルコとは全くあきれるほど、ニュースを提供してくれる国だ。それが桁外れに重要であったり、笑えるものなど種類も豊富だ。

 今回のいい話は、アメリカがトルコのロシアからの、S400輸入にも拘らず、F35の部品製造を、当分継続するというニュースだ。これで結果的に、かえってトルコの高性能製品の部品が、製造できることが世界的に、知られることになったわけだ。

 そうなると他の国々も、アメリカに習ってトルコに高度製品の、製造を依頼するだろう。そうなれば、ますますトルコの製造能力は、高まるということだ。問題はその製造が、武器に限定しないで、欲しいということだ。

 もう一つの話題はトルコにとって嬉しくない話だ。それはヨーロッパ諸国がコロナ禍のなかで。渡航可能な国と駄目な国の、リストを発表した。それによれば渡航可能な国は、中国、日本、アルジェリア、オーストラリア、カナダ、グルジア、ニュージーランド、ルワンダ、セルビア、韓国、スイス、アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウエーなどと続いている。

 しかし、トルコはこのなかには含まれていなかった。エルドアン大統領は観光復活に、大分力を入れているようだが、出鼻をくじかれたということであろう。