『コロナ終息が近づいているのか』

2020年4月27日

 どうやらコロナの拡大が。ピークを過ぎているのではないか、と思われるニュースが世界中で増えてきている。もちろん。後発のアフリカ諸国では。その限りではないのだが、いずれにしろ。朗報といえるのではないか。

 一時期ものすごい勢いで。コロナが拡大していたイタリアからは。54日からは職場復帰が発表されているし。同国は学校も9月からは再開されることが、決められている。これはイタリアのコロナ拡大が、ピークを過ぎ、収束の方向にある事を、根拠にしての決定であろう。

 もし、いまだにコロナが拡大していく、危険性があるのであれば、イタリア政府も就業再開や就学再開を、決定してはいまい。

 イランもコロナの拡大が猛烈な勢いで、広がった国の代表格であろう。この国でも次第にコロナの拡大は、減少傾向にあり、宗教施設、例えばモスクなどが使用可能になっている。サウジアラビアでは未だに、メッカへの巡礼が禁止され、モスクでの礼拝も禁止されており、ラマダンの夜間の集団での、タラーウエの礼拝も、禁止されている。

 それにも関わらず、イランが宗教施設の開放を始めた、ということは、一定の拡大が認められ、それがピークを迎え、収束状況にある、ということであろう。つまり、コロナは一定の期間と、一定の広がりと、一定の犠牲者を生み出した後は、収束の方向に向かうということであろう。

 もちろん、各国のコロナ対策が成功している、ということも言えるだろうが、なにやら神の力を、感じさせることではないか。

 国民の生命と健康には、ことの外、敏感なイスラエルですら、ここに来て労働者も企業経営者も、仕事を再開させよう、と言い出している。これも、やはりイスラエルでもコロナがピークを、過ぎたという判断が、出てきたからではないのか。

 トルコの反政府派のマスコミですら、トルコのコロナのピークは過ぎた、と報じ、高齢者が戸外で集まることに対する、規制を政府も緩め始めている。エルドアン大統領は5月の初旬、あるいはラマダンの後(52324日)には、コロナは収まると語っている。

 ここで不思議に思うのは、いろんな国から5月あるいは6月には、コロナが収まりを見せ、通常の生活に戻れる、という情報が流れていたことだ。これは多分政府の高官の間では、我々一般人には知りえない、コロナに関する情報が、あるからではないか。

 昨日は日本の東京でも、コロナ感染者の数が激減したというニュースが伝えられている。日本もコロナのピークが過ぎているのかもしれない、そうであって欲しい。