『イエメンのサウジアラビア攻撃は成功』

2019年12月 1日

 サウジアラビのアメリカ製戦闘ヘリAH-64が、イエメン政府軍の攻撃で、撃墜された。その乗組員2人は死亡した、と報告されている。この戦闘ヘリは最新のテクノロジーをもって、製造されたと報告されていたのだが、そのテクノロジーの効果は、無かったということになる。

 イエメン軍は地対空ミサイルで、サウジアラビアのヘリコプターを撃墜したのだが、サウジアラビアが言う、最新のテクノロジーとは、どんなものだったのかが、やがてイエメン政府によって、明らかにされよう。

 イエメンのヤヒヤ・サレー准将は、サウジアラビアがイエメン空域で、行動していたのを、撃ち落とした、と言っている。これはサウジアラビアのアシールに近いマダジャザ地域だと報告されている。

 同様にタイズでも、サウジ軍の兵士200人が殺され、2000人が捕虜となっているということだ。これに先立って、イエメンによってサウジアラビアの、2つの石油施設が攻撃を受け、破壊されたことは、良く知られている。こうしたことは、サウジアラビアにとっては、まさに悪夢であろう。

 だが、イエメンのホウシグループは、最近になって停戦に向け、サウジアラビアとの関係修復に、向かっている、とアメリカは報告している。アラブ首長国連邦はサウジアラビアと共に、イエメンと戦争状態にあったが、最近では軍をイエメンから、撤退させている模様だ。

 サウジアラビのイエメンに対する攻撃も、最近になって80パーセント減っている、ということだ、それは、イエメン側のドローンとミサイル攻撃が、激しくなったからだ、ということだ。つまり、サウジアラビアは早急に、イエメンとの停戦を、実現したいと思っている、ということであろう。