『9・11が暴かれ始めたのか』

2019年6月19日

 

トランプ大統領が911事件について、ジャーナリストから質問を受け、一部を話している。これは画期的な出来事といえるだろう。彼は建築に詳しい人物であり、ツインタワーも訪れていた。

 

 彼はツインタワービルが非常に頑丈に出来ていたから、旅客機が追突したぐらいで、崩壊することは無い、と語っている。つまり、誰かがビルに爆弾を仕掛けて破壊した、ということを間接的に語っているのだ。

 

 しかも、それは知る人ぞ知る犯人だ、と言っているのだ。つまり、しかるべき力の持ち主がやってのけたということだ。それはアメリカ国内にいるか、ヨーロッパにいる人物かは明かしていない。

 

 もちろん、ビンラーデンやアルカーイダは、犯人の範疇には入っていないということだ。その事をトランプが口にしたということは、彼を操っている勢力が言わせたのか、偶然に話してしまったのか分からない。

 

 しかし、彼ほどの年齢の人物が、ジャーナリストの質問に引っかかり、しゃべってしまったとは考えられない。もっと一般人には見えない裏があるのであろう。いずれにしろ、このトランプ発言は今後しかるべき人達の間では、関心が持たれよう。

 

 場合によってはトランプ大統領の、暗殺などが起こるかもしれない。911に関する彼の発言は、それほど重要な意味を、持っていることなのだから。