『エジプト輸出13パーセント伸びる』

2018年10月29日

  エジプトの輸出が好調のようだ。今年は9月までの統計で、13パーセントの拡大が報告されている。それは598.2億ドルだったものが、今年は676・3億ドルに達しているのだ。

 石油以外の輸出では、155億ドルから166億ドルの増加している。つまり、11パーセント増加しているということだ。他方、輸入については13パーセント減っており、昨年は48.6億ドルだったものが、今年9月まででは、42億ドルとなっている。

 主な輸出先はアラブ連盟加盟国であり、67・35億ドル、次いでEU諸国の55・28億ドルとなっている。またアラブ以外のアフリカ諸国への輸出は11.23億ドルとなっているようだ。

 アメリカへの輸出は11.85億ドル、アラブ首長国連邦が15.76億ドル、トルコが14.9億度ドルとなっている。イタリア向け輸出は11・7億ドル、サウジアラビアが10.5億ドルだ。

 輸出品目は主に肥料、化学産業資材であり、全体の28パーセントを占めている。また、手工業品の輸出も延びている。手工業品は10パーセントの伸びであり1・58億ドルに達している。昨年は1・44億ドルとなっている。